極黒のブリュンヒルデ 11巻 感想
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遅ればせながらブリュンヒルデの最新巻を読みました。
あさあめはアニメを3話ぐらいで切って、漫画を読んでます。
一気に読んだから内容が凄くあやふやだった。。。
では、感想どうぞー。
※以下、ネタバレ注意
今回は今までのいろいろが終わり、新しい話に入るところから。
あれだね、結局皆生きてましたね。
というか、初菜の能力が相当チート。
死んだ人生き返らせちゃってるからね。
また、歩き出したということもあり、佳奈が主役の巻でしたね。
だから表紙になってたのか、納得。
で、一箇所だけ凄い突っ込みたいところがあったんですよ。
どこかというと、佳奈が人形をジャンピングキャッチしたシーン。
・・・あれ、最近まで寝てた人だよね、この人。
運動能力たっか!!
少し前のページで体力無いアピしてたのに、本気出したらこれですよ。
最初呼んだときは二度見しました、ええ。
だけど、最後辺りで今度は足がなくなってしまった。。。
もう歩けない運命なんじゃないか、佳奈は。
初菜いるし、治るんだろうけど。
ブリュンヒルデはここから更に話が広がりそうだし、当分終わらないのかな。
もしくは東京グールみたいにいきなり終わるのか。。。
ブリュンヒルデはめちゃくちゃ面白いとは思ってないんだけど、一気読みしたぐらいには好き。
ということで、次巻も楽しみにしておきましょう。