あさあめの凡々日記

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【感想】一週間フレンズ。 7巻(完結)

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約1ヶ月ぶりぐらいの更新です。

新刊の漫画とか読んでたんですが、忙しかった・・・。

漫画読む時間はあるのに、更新する時間はないとか。。。

 

とまあ、そんな話は置いといて、

ようやく一週間フレンズ。のラストを読み終えました。

アニメも見てたんですが、アニメはもう忘れてしまいました。

 

一週間で記憶が無くなってしまう香織の物語。

結末は如何に・・・、感想をどうぞ。

※以下、ネタバレ注意

その前に体育祭

さあ一気にラストスパート・・・と思いきや、時間はさかのぼりました。

 

体育祭です!!

 

こちらも通常の日常パートらしさがありましたね。

ただ、やっぱり団体のイベントというものは友達のいない香織にとっては苦でしかなかったんですね。

 

応援しても、友達にはなれないし、一緒に楽しめない。

そして応援されることはない、これは香織のキャラ作り(過去は)。

 

そんなイベントを楽しめる方がおかしいですね。

だから、友達の大事さってものを再確認させてくれる、いいお話でした。

この一週間フレンズ。は、記憶がキーではなく、

 

友達かどうか

 

こちらのほうが重要なんですよね。

友達であれば、遠慮なく楽しさを分かち合える。

それがあるから、学校は楽しいんですよ!

 

真実は受け止めるべきもの

そして、ラストスパートです。

長谷も元通りになり、香織と仲良くやっていくことに決めました。

いや、支えることを誓いました。

 

そして長谷と香織の関係を裏でまとめてくれているのはやはり、

 

九条です。

 

彼無くしては、長谷はいつもどおりでいられないし、香織も真実にはたどり着けませんでした。

最初は嫌なやつなのかと思ってましたけど、めっちゃいいやつですよね。

記憶が元のままだったのなら・・・そんなことを何度も考えているのでしょうか。

 

そして最後は全てが繋がりました。

香織がどうして記憶を失ったのか・・・。

 

子供の頃、友達に裏切られるってのは辛いことですよね。

忘れてしまいたくなってしまうし、同じことを繰り返したくはないと思ってしまいます。

そんなときに交通事故にあってしまった。。。

 

ショックと事故、偶然が重なり、記憶を封じ込め、友達を拒絶するようになった。

そうなってしまうのは自然なことなのかもしれない・・・。

それでも、大切な友達ができたから、記憶に打ち勝てたんですね。

 

記憶が戻った時の屋上のシーン。

九条が泣いてるのを知り、桐生が山岸さんに見せない場面。

7巻の中で一番好きなシーンです。

 

桐生がかっこ良すぎる。

表情もまた良かったです。

 

青春時代に出会った少年と少女のちょっと不思議で真剣な物語。

記憶を無くしてしまう少女と出会った時、あなたは何度もこう言えますかね?

 

「俺とまた友達になってください」

 

あとがき

最終巻を読み終わった率直な感想は、

普通に面白かった

です。

 

この普通というのは、ものすごく大きな山場があるわけではないが、安定した面白い話が提供されていたということです。

だから、面白かったんですよ!

 

重たいはずのお話なのに、絵柄のせいか安心して見ていられる。

少しだけ、主人公やヒロインのもどかしさにイライラするときもありましたが、やっぱり悩んじゃうし、行動できなくなってしまう、そんなところが人間らしいんでしょうね。

 

葉月抹茶さんの次回作も面白そうな作品ですね。

機会があれば、一度読んでみたいものです。

それではまた。